2016-09-14 ヤマザキマリ 最近気に入って読んでいるのは、ヤマザキマリ 「国境のない生き方」「とらわれないで生きる」そのほか テルマエ・ロマエの作者 彼女のとらわれない生き方は、とても刺激的。 自分も、こうでなければならない、ととらわれないようにしたい。 仕事も、こうでなければならない、ということはないのだ。 ここでなければならない、こうならなければならない そういう囚われ、執着からの解放こそ、活き活きとした命の躍動があるのだから